商圏分析実務の第一人者が解説
GISを用いた店舗ネットワーク最適化

技研商事インターナショナルでは、商圏分析・エリアマーケティングに関する最新動向や分析手法・事例を紹介するセミナーを定期開催しています。
今回は立地分析、商圏分析実務の第一人者である藍野氏をお迎えし、「店舗ネットワークの再編」をテーマに講演いただきます。
地域全域に店舗を展開してドミナントを構築したつもりでも、個々の店舗の競争力が弱ければ、競合に各個撃破されシェアを奪われてしまいます。
本セミナーでは、自社の店舗ネットワークの現状を正確に把握し、最適化するための具体的な戦略を解説します。
激化する競争環境で生き残り、盤石な地域一番店ネットワークを再構築するための必見の内容です。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

こんな方にオススメ
  • 新規出店だけでなく、既存店の統廃合・移転判断まで高度化したい店舗開発責任者様
  • ドミナント戦略の見直しを進めたいチェーン企業の経営企画・事業企画担当者様
  • 競合出店による売上低下や商圏侵食への対策を模索しているエリアマネージャー様
  • 競争激化する市場環境で、収益性の高い店舗ポートフォリオを構築したい経営者様
開催日時 2026年07月17日(金)
13:30~15:30(120分)
会場 オンライン形式(Zoom利用)で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
(※スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
参加費 無料
定員 100名 ※お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。

PROGRAM

1. ドミナント再構築の重要性

地域全域をカバーしていても、個店が弱ければ競合に各個撃破されドミナントは崩壊してしまいます。
そのため、競合が出店する前にS&B(スクラップ&ビルド)を行い、一番立地に最新・最強の店舗を構えることが最大の防衛策であり、高い投資効率を生みます。

2. 現状の点検とシェア分析

単純な円商圏ではなく、顧客の実際の来店率に基づいたメッシュ単位のリアル商圏(シェア)分析が不可欠です。
低シェアの店舗には立地や店作りに明確な弱点があるため、市場の成長性や需要ギャップと照らし合わせ、優先的に改善策を講じます。

3. S&B(スクラップ&ビルド)戦略とリロケーション

売場や駐車場の不足といった機能的陳腐化に対しては、既存の躯体などを再利用しつつ機能を大幅に強化する増改築が有効です。
一方、現在の立地や敷地面積に限界がある場合(視認性やアクセス不良、前面道路の旧道化など)は、躊躇せずにベスト立地へのリロケ(移転)を行うべきです。

4. 前向きな統廃合戦略

経費削減を目的とした単純な間引き閉店は、顧客の流出と市場シェアの低下を招きます。
商圏の重複率を分析した上で、近隣の複数店舗を統合・大型化し、店舗の魅力や接客機能を抜本的に高めることが、新規顧客の開拓や収益の向上につながります。

SPEAKER

藍野 弘一氏

西友やファミリーマートなど大手流通・小売企業において、店舗開発・商圏分析・出店戦略を担当し、国内外で豊富な実績を持つ商圏分析の第一人者。アジア各国での小売事業立ち上げや売上No.1店舗の開発を手掛け、これまでに約2万店に及ぶ立地評価・店舗開発に携わる。日産自動車では販売ネットワーク再編や次世代型店舗開発を推進し、販売・収益向上に大きく貢献。飲食・宿泊・スポーツ施設など幅広い業種の出店・改装支援にも実績を有する。

ご注意事項
  • やむを得ない事情により 、予告なく開催を中止させていただく場合がございます。
  • 同業他社および個人の方のお申込みはお断りします。
  • 当社の判断によりウェビナーへのご参加を理由のご説明なくお断りする場合がございます。
  • お申込状況によって1社あたりのご参加人数を調整をさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。

お申し込みフォーム