公的統計の死角「街のリズム」を可視化
人流の機微を読み解く次世代のエリア戦略

c-japan®シリーズ新たなラインナップを初公開
これまで「c-japan®」シリーズは、居住者視点の「Home」と活動者視点の「Daytime」という2つの視点から、公的統計に基づき街を立体的に捉える手法を提示してまいりました 。しかし、変化の激しい現代の都市活動をより精密に解き明かすには、従来の統計だけでは捉えきれない「時間帯による街の表情の変化」や「平日・休日の集客ギャップ」を捉える、これまでにない新たなエリア分析の切り口が求められています。
本セミナーでは、c-japan® シリーズの新たなラインナップを、開発者自らが直接ご紹介いたします。
この新データは、24時間365日の人流波形を解析し、街をビジネス・レジャー・ナイトライフといった「人々が集まる目的・機能」で再定義したものです 。従来の町丁目単位よりもさらに細密な「125mメッシュ(6次メッシュ)」という解像度により、通り一本で異なる街のリズムを客観的な指標で評価することが可能になりました。
エリア分析の解像度を劇的に高める、新データが切り拓く新たな可能性をぜひその目でお確かめください。

こんな方にオススメ
  • 店舗開発・経営企画部門の方
  • より詳細なエリア分析を求めるアナリストの方
  • 人流データの「実務的な」活用法を模索しているマーケターの方
  • 次世代のエリアマーケティング手法を知りたい方
開催日時 2026年06月10日(水)
10:30~11:45(75分)
会場 オンライン形式(Zoom利用)で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
(※スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
参加費 無料
定員 100名 ※お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。

講演内容

講師:技研商事インターナショナル株式会社
   ソリューション営業本部 セールスグロースセクター セクター長 統計士 真中 淳也

第1部:開発者が解説するc-japan® 新ラインナップの設計思想と価値

■ c-japan® シリーズの正統進化:Home・Daytimeに続く「第3の視点」
「誰が住んでいるか/働いているか」という静的な情報に加え、時間帯・曜日で入れ替わる「街の機能」を掛け合わせることで、街のポテンシャルを多角的に評価する新指標のコンセプトを解説します。

■ 125mメッシュで捉える「街の鼓動」と特徴量データの真価
従来のエリア単位では埋没していた微細な傾向を、125m四方の高解像度でキャッチ。各メッシュが持つ「街のDNA(特徴量スコア)」が、AIによる高度な分析や需要予測においてどのような力を発揮するのかを詳説します 。

第2部:人流から浮かび上がる「街の真のキャラクター」徹底解説

■ 都市機能を「目的別」に可視化する最新の人流データ解析によって明らかになった、特徴的なエリア特性の数々を解説します。
 ・【ナイトライフ】深夜に圧倒的な賑わいを見せる、夜の経済圏
 ・【ビジネス】平日の日中に稼働のピークを迎える、純オフィス街
 ・【レジャー】休日に広域から人が押し寄せる、目的型スポット
 ・【居住実態】「昼間も活気ある住宅街」と「夜だけ人が戻るベッドタウン」の鮮明な違い

■ 実践:成功店舗の「人流DNA」を全国から探し出す
 自社の好調店舗に共通する「人流の波形」を抽出し、全国の出店余地(ホワイトスペース)を瞬時にスクリーニングする具体的な活用
 イメージをご紹介します。

講師プロフィール

技研商事インターナショナル株式会社
真中 淳也

ソリューション営業本部 セールスグロースセクター セクター長 統計士

飲食業界のコンサルティングを経て2007年に入社後、一貫してクライアントのエリアマーケティング支援に従事。同時に、「MarketAnalyzer® 5」をはじめとするGIS(地図情報システム)の新機能や商圏分析用データベースの製品企画も担当。特に統計学的アプローチでのクラスタリング手法とデータ解釈を得意とし、エリアセグメンテーション分野で関連特許を3件取得。

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