セミナー情報
こんな方にオススメ
- 店舗開発、販売促進、経営企画、マーケティング担当様
- 商圏分析に取り組みたい方、すでに取り組んでいる方
- エリアマーケティングに新しい分析軸を取り入れたい方
- 最新の商圏分析手法や業界動向の情報がほしい方
開催日時 | 2019年10月16日(水) 14:00~15:30(13:45~受付) |
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会場 | JR博多シティ 10F会議室 JR博多駅直結(アミュプラザ博多内) |
参加費 | 無料 ※当日はお名刺を1枚お持ちください。 |
定員 | 40名 ※事前にお申し込みがない場合、入場をお断りいたします。 |
講演内容
GIS(地図情報システム)は店舗の出店時の商圏調査や既存店への来店誘導のためのエリア販促まで、市場ボリュームやターゲットを示す各種統計データと自社データを組み合わせて意思決定の判断基準を導き出すものです。昨今ではGIS分析対象とするデータベースの進化によって新たな分析手法や事例が拡大しています。GISを用いたチェーン企業の商圏分析の基本的な考え方と実施方法からGPS位置情報を用いた最新の分析例まで実機のデモンストレーションを交えて幅広くご紹介します。
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GISを用いたチェーン店舗のエリアマーケティング
基本から応用まで、当社GIS「MarketAnalyzer™」のデモンストレーションを行います。
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オルタナティブデータがこれからの商圏分析を進化させる
進化するビッグデータの活用がエリアマーケティングにおいても普及しています。今まで出来なかった分析が可能となり、新たな知見が得られるようになっています。本パートではスマートフォンから取得するGPSデータを活用した様々な業界・テーマの商圏分析事例を解説します。
- 競馬場と場外馬券売場の来訪者属性分析:同じG1レースでも来場者層が異なる。
- 花火大会の通行人口分析:隅田川周辺の通行量の変化
- 食品スーパーの新規開店による商圏の変化:周辺店舗の影響は? 商圏の時系列変化
- 百貨店のリニューアル後の効果測定:店舗コンセプトで異なる客層