GIS活用事例

広告

印刷業界・広告業界においても、GIS(地図情報システム)による商圏分析・エリアマーケティングは、クライアントへの提案手法として広く実践されています。小売・流通業のGIS(地図情報システム)の活用例は、新規出店時の商圏調査から、既存店の分析、リロケーション、売上予測などと多岐にわたります。

顧客データを活用した販促エリアの定義

広告レスポンスは
どこから来ているのか?

広告の配布エリアやクライアントの実商圏を定義するために、顧客データや広告レスポンスデータを活用します。
SegmentAnalyzer™を用いて郵便番号や漢字住所から地図上に顧客をマッピングすることによって、顧客リストからは得られない地域的な顧客の広がり=商圏を把握することができます。

市場やポテンシャルとの
重ねあわせ

顧客や広告レスポンスを地図にマッピングした後は、地域エリア単位で集計します。右の地図は顧客分布を町丁目単位に集計したデータと、町丁目単位のポテンシャル(ここでは人口総数)を重ねあわせたものです。

濃い緑色のエリアは、人口が大い(ポテンシャルが高い)にも関わらず、顧客が少ない(実績が出ていない)エリアということがわかります。

潜在顧客はどこにいる?(新規顧客開拓エリアの検索)

居住者プロファイリングデータの活用

顧客や広告レスポンス分布と居住者プロファイリングデータを重ねあわせます。

次に居住者プロファイリングデータの地域分類単位で顧客の出現数や世帯数などのポテンシャルを見ていきます。

顧客の反応が良い地域分類(クラスター)

左の図は居住者プロファイリングデータの地域分類単位で顧客の出現数などを集計したものです。
GIS(地図情報システム)「MarketAnalyzer™」を用いれば自動的に出力することができます。

14番:新興富裕層、15番:都会のセレブ、22番:インテリタウンという地域分類が顧客の反応が良いエリアということがわかります。

潜在顧客エリアの検索

顧客の反応が良い地域分類(クラスター)を地図上に表示したものが左の地図です。
このエリアはレスポンスが期待でき、このエリアに絞って広告媒体を投下することによってROI(費用対効果)を向上させることができます。

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