エリア分析の“解像度”を劇的に高める。
開発者が語る生活者の「居住」と「活動」
~公的統計を立体的に捉え、AIでインサイトを導出~

エリア分析の“解像度”を劇的に高める。<br>開発者が語る生活者の「居住」と「活動」<br>公的統計を立体的に捉えAIでインサイトを導出

GIS(地図情報システム)による商圏分析は、生成AIの活用により、その精度とスピードにおいて新たな次元へと進化しています。しかし、AIに単に統計データを与えるだけでは、その真価を引き出すことはできません。重要なのは、複雑な街の姿をAIが正しく理解できる「解釈可能な形」で捉えることです。

本セミナーでは、国勢調査などの膨大な指標を、統計解析やAI分析に最適化された**「c-japan®スコア」**として活用し、分析の解像度を劇的に高める最新のアプローチについて解説します。講師を務めるのは、当社独自のエリアセグメンテーションデータ「c-japan®(Home/Daytime)」の開発者です。「居住者(Home)」と「活動者(Daytime)」の両面から街を立体的に評価し、AIを「優秀な分析パートナー」に変えるためのデータの見方・活かし方を公開します。

当社の商圏分析GIS「MarketAnalyzer® 5」をご利用中のお客様はもちろん、次世代のエリア戦略や高度なデータ分析に関心のあるすべての皆様におすすめの内容です。

こんな方にオススメ
  • AIを用いた店舗戦略や商圏分析の精度をさらに上げたい方
  • 「居住者」だけでなく「昼間の活動人口」も分析に取り入れ、街を立体的に見たい方
  • 膨大な統計データを、直感的に扱える「意味のある指標」として活用したい方
  • 「c-japan®」導入企業様で、Home/Daytimeの掛け合わせ分析を学びたい方
  • 既存の商圏分析手法に限界を感じ、新たな視点(インサイト)を探している方
開催日時 2026年03月12日(木)
10:30~11:45(75分)
会場 オンライン形式(Zoom利用)で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
(※スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
参加費 無料
定員 100名 ※お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。

講演内容

講師:技研商事インターナショナル株式会社
   ソリューション営業本部 マーケティングソリューション営業部 部長 統計士 真中 淳也

「c-japan®」×「AI」活用術
~生活者の「居住」と「活動」を立体的に捉え、データからインサイトを導く~

チェーン企業の店舗戦略においてAI活用が進む中、分析の成否を分けるのは「データの質と持ち方」です。
本セミナーでは、単なる数値の羅列になりがちな公的統計データを、いかにしてビジネスに直結する「生きた情報」として扱うかに焦点を当てます。

1. 街の姿を「立体的」に捉える(Home × Daytime)
夜間の「居住者特性(Home)」に、オフィス街や商業地としての「昼間の活動特性(Daytime)」を掛け合わせることで、平面的だったエリア評価を立体的な視点へと進化させます。
複数のデータセットを用いることで浮かび上がる、街の多面的なポテンシャルについて解説します。

2. 分析に最適化された「c-japan®スコア」の正体
そもそも「c-japan®」は、高精度なクラスター分析を行う前段階で、膨大な統計データに対し統計的な「前捌き(構造化)」を行うことで生成されたデータです。
この工程で抽出された「c-japan®スコア」には、2つの大きな活用メリットがあります。
AI分析への活用: 街の特徴が明確化されているため、AIに与えることでエリア理解が格段に深まります。
統計解析への活用: データの重複やノイズが排除されているため、重回帰分析などを用いた売上予測モデルの「説明変数」として、そのままダイレクトに活用可能です。
開発者が設計したこのスコアの実用性と、具体的な活用シーンを紐解きます。

3. 【事例公開】ポテンシャル評価から施策立案まで
実際に「c-japan®」データとAIを連携させ、エリアのポテンシャルを多角的に評価し、具体的な施策案を導き出すまでの分析プロセスを公開します。

講師プロフィール

技研商事インターナショナル株式会社
真中 淳也

ソリューション営業本部 マーケティングソリューション営業部 部長 統計士

飲食業界のコンサルティングを経て2007年に入社後、一貫してクライアントのエリアマーケティング支援に従事。同時に、「MarketAnalyzer® 5」をはじめとするGIS(地図情報システム)の新機能や商圏分析用データベースの製品企画も担当。特に統計学的アプローチでのクラスタリング手法とデータ解釈を得意とし、エリアセグメンテーション分野で関連特許を3件取得。

ご注意事項
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