《ユーザー限定》
MarketAnalyzer® 徹底活用講座
~「複数店舗レポート」活用による分析の深化~
※本ウェビナーはGIS(地図情報システム)「MarketAnalyzer®
」ユーザー企業様限定です。
未導入その他の企業様は別のウェビナーにご参加ください。
本ウェビナーは、MarketAnalyzer®ユーザー限定で2部構成でお送りします。
今回のテーマは新機能である『複数店舗レポート』です。
本機能は、当社GIS(地図情報システム)MarketAnalyzer🄬 5のオプション機能で、従来のExcelレポート機能(単一店舗分析向け)では難しかった複数店舗の比較・分析を容易に行えるようになります。
売上だけでなく、エリアごとの需要に基づいた多角的な店舗評価を、専門的な分析スキルがない方でも実行できるようになり、新規出店の基準策定等にも役立ちます。
今回は、日頃からヘルプデスクサポートでユーザー企業様の運用支援を行っている佐久川と、営業の有馬が、機能の具体的な使い方から、すぐに役立つ活用事例までを分かりやすくご紹介します。
MarketAnalyzer® 5の機能を最大限に活用し、他社に差をつける戦略的な店舗運営に役立つ知識とスキルを習得いただけます。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
- 普段操作しているが運用が固定化している方
- できることの全体像を把握したい方
- 新たな気づきを得たい方
開催日時 | 2025年10月03日(金) 13:30~14:45(75分) |
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会場 | オンライン形式(ZOOM利用)で開催いたします。 インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。 (※スマホからご参加の場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要となります。) |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。 |
講演内容
第1部:「複数店舗レポート」徹底掘り下げ
講師:技研商事インターナショナル株式会社
技術開発本部 CF課 係長 佐久川 正伍
2025年5月にリリースした「複数店舗レポート」では、「箱ひげ図」や「散布図」といった、普段の業務ではあまり耳慣れない分析手法を取り入れています。
これらはいずれも中学校の数学で学んだ基礎的な手法ですが、ビジネスの現場で活用することで、「なるほど!」という新たな気づきや理解の深まりにつながります。
「複数店舗レポート」をご利用いただくことで、データをより直感的に捉え、分析の幅を広げていただけます。
さらにそこで使用される「夜間人口」「昼間人口」「商業人口」についても詳しく解説します。
第2部:「複数店舗レポート」の活用事例
講師:技研商事インターナショナル株式会社
ソリューション営業本部 マーケティングソリューション営業部 ソリューションセールス課 係長 有馬 倖司
1つの店舗を深堀りするだけでなく、複数の店舗を俯瞰してみることで、店鋪それぞれの特徴を把握することができます。
店鋪それぞれの特徴を把握することにより、注力店鋪の選定や新規店舗出店のための基準策定もできます。
新機能である「複数店舗レポート」を活用することによる分析の深化をご案内いたします。
また複数店舗レポートと生成AIをかけ合わせた分析事例もご案内いたします。
講師プロフィール

技研商事インターナショナル株式会社
佐久川 正伍
技術開発本部 CF課 係長
1986年沖縄県生まれ。ITインフラ系会社、不動産会社を経て、2019年より技研商事インターナショナルに所属。 ユーザー様より日々寄せられる課題や、操作に関するご質問にお応えしている。趣味は野球観戦。地元浦添市にキャンプを張るヤクルトの大ファン。

技研商事インターナショナル株式会社
有馬 倖司
ソリューション営業本部 マーケティングソリューション営業部 ソリューションセールス課 係長
以前は食品メーカーにて小売流通業向けに営業をしており、2020年より技研商事インターナショナルに所属。既存のクライアント様の課題に沿った、ご提案・運用サポートを担当。
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