《ZENLAND × GSI》
データで勝つ商業エリア戦略
店舗賃料の「適正」がわかる分析手法

《ZENLAND × GSI》<br>データで勝つ商業エリア戦略<br>店舗賃料の「適正」がわかる分析手法

技研商事インターナショナルでは、商圏分析・エリアマーケティングに関する最新動向や分析手法・事例を紹介するセミナーを定期開催しています。
商業用不動産の仲介・売買・管理、市場調査・マーケットレポートを提供する株式会社ゼン・ランドの大橋氏をゲストにお迎えし、同社独自の視点による東京の商業エリアにおける適正賃料についてお話します。
現在の商業市場は、インバウンド(訪日外国人)回復のチャンスと、消費行動の変化や経済の不確実性という課題が入り混じる複雑な状況です。このような中で、インバウンドの旺盛な消費などを背景に、都市部にある路面店の賃料が上昇してきているのも事実です。だからこそ、貸す側も借りる側も適正な店舗賃料を知ることが非常に重要となります。
そこで、今回は一般に公表されている賃料相場でなく、適正賃料という視点で見ていきます。
ゼン・ランド社のデータは、市場の「安定した」基礎体力を示し、長期戦略の土台となります。一方、当社のGIS(地図情報システム)ソリューション群は、人々の「動的な」動きや意識を捉え、短期的な市場変動への迅速な対応を可能にします。
本ウェビナーでは、この「安定性」と「俊敏性」を組み合わせる点にフォーカスを当て、複雑な市場を理解し、収益機会を最大化するために不可欠な分析の流れをご説明します。
分析内容の例として、例えば、銀座や新宿では、売上回復が人流の回復を上回る現象が見られます。ゼン・ランド社からは売上×人流×賃料で見た場合の賃料が割高なのか割安なのかを提示し、当社からは「なぜ」を仮説立てします。来訪者の国籍や居住地、年収などを分析することで、売上と人流のギャップを生む顧客層を特定します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

こんな方にオススメ
  • 商業エリアに出店する店舗様
  • チェーン企業の店舗開発様
  • エリア的市場調査ニーズがある企業様
  • GIS(地図情報システム)活用・検討企業様
開催日時 2025年08月22日(金)
13:30~14:45(75分)
会場 オンライン形式(ZOOM利用)で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
(※スマホからご参加の場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要となります。)
参加費 無料
定員 100名 ※お手数ですが、お一人ずつお申し込みください。

講演内容

第1部:店舗賃料はどう決まる?「潜在店舗賃料負担力」で見る適正賃料

講師:株式会社ゼン・ランド
   資産運用部 シニアアナリスト 大橋 卓哉 氏

店舗経営において賃料は大きなコストですが、その適正水準をどのように判断すればよいのでしょうか。
本講演では、ゼン・ランドが商業店舗市場の市況観測指標として四半期毎に公表している「潜在店舗賃料負担力データ」を活用し、店舗賃料が適正水準かどうかを分析する方法を解説します。
また、「潜在店舗賃料負担力」から考える良い物件又は良いエリアはどこかについても解説していきます。

【本パートでご紹介するトピック】
・店舗賃料はどう決まるのか?成功する店舗と失敗する店舗の違い。
・「潜在店舗賃料負担力」とは何か?
・「潜在店舗賃料負担力」をどう活かすか?
・「潜在店舗賃料負担力」から考える良い物件又は良いエリアとは?

第2部:人流とエリア属性データが解き明かす、商業エリアの「真の姿」

講師:技研商事インターナショナル株式会社
   執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント 市川 史祥

第1部では都心商業エリアの「ポテンシャル」が示されました。
では、そのポテンシャルを創出しているのは「誰」で、「なぜ」そこに集まるのでしょうか。
本講演では、GPS人流データと独自のエリア属性データ(c-japan®)を駆使し、エリア来訪者の実像を解き明かします。
来訪者の国籍、居住地、年収、ライフスタイル、さらには競合店との回遊パターンまでを可視化。
統計データだけでは見えない「顧客の解像度」を高め、感覚や経験則に頼らない、データドリブンな出店戦略・販促施策に繋げるための実践的アプローチをご紹介します。

【本パートでご紹介するトピック】
・エリアを読み解く3つの軸(商業性、オフィス街性、ベッドタウン性)
・人流データの3つの属性(居住者、来街者、勤務者)
・ジオデモグラフィクス手法によりエリアを複眼視点で捉える「エリアセグメンテーションデータ」
・GIS(地図情報システム)デモンストレーション