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地価ポテンシャルデータ

商圏分析・エリアマーケティングにおいて、土地の価格という要素も分析に用いられる場合があります。例えば、マンションや戸建て、商業開発のデベロッパー企業が仕入れの際の参考にしたり、金融機関の物件デューデリジェンス、チェーン企業の新規出店候補地の賃料の分析といった活用シーンがあります。

データ概要

地価ポテンシャルデータは、国土交通省が発表する公示地価と都道府県地価調査を基に、交通センサスデータを用いてIDW法というアルゴリズムにより500mメッシュ単位の「平均的地価」を推計したデータベースです。

活用事例

首都圏の地価分布

地価ポテンシャルデータの1㎡あたりの平均地価(円)で東京23区を表現したものです。青系の色のエリアは地価が相対的に低く、茶系の色のエリアは地価が高いエリアということを表します。やはり東京23区の中でも山手線の内側は圧倒的に地価が高くなっています。

地価が高い上位10メッシュ

1都3県で1㎡あたりの平均地価が高い、上位10メッシュを検索してみました。東京駅近辺と銀座エリア、原宿・明治神宮前周辺と表参道~渋谷にかけてのエリアがTOP10に出てきました。

店舗商圏の評価軸に地価を加える

地図にプロットされている赤い三角形は小売チェーンの店舗分布のイメージです。MarketAnalyzer™で各店舗に半径1km商圏を設定し、マーケットボリュームを表す夜間人口と昼間人口と、店舗が位置するメッシュ内の平均地価を集計します。

店舗を評価する軸として、各店舗の売上、先に集計した夜間人口、昼間人口、平均地価をスコア化(偏差値化)し、レーダーチャートで表現しています。赤いラインは全店舗の偏差値50ラインで、例えば図中の川崎の店舗は売上が赤いラインより下側ということで低調であるが、夜間人口と昼間人口は標準的なボリュームであることがわかり、更に地価は全店と比べると高い立地であると言えます。したがって、マーケットはあるので売上の余力はありつつ、地価に連動するであろう賃料も見直す余地があるという具体的な戦略につながる訳です。

関連するその他のデータラインナップ

商業統計  
経済センサス(基礎調査)

データ仕様

出典 2017年地価公示(国土交通省 出典:国土数値情報)
2016年都道府県地価調査(国土交通省 出典:国土数値情報)
データ形式 テキスト(CSV)形式またはTactician(弊社エリアマーケティングGISエンジン)フォーマット
データ集計単位 500mメッシュ
データ収録エリア 全国版のみ
搭載項目 平均地価(円/㎡)

価格

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