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セントケア・ホールディング株式会社 様

 高齢化社会において、行政や地域のお客様の介護需要にお応えし、地域密着のサービス提供のため、にGIS(地図情報システム)「MarketAnalyzer」によるマーケティング分析を有効活用しています。

介護業界におけるエリアマーケティングの意義

経営企画本部 開発企画部 部長 山本 様

 介護業界は、高齢化社会が加速している日本において、益々社会的必要性が高まっている業界です。
 行政や地域のお客様の介護需要にお応えするために、また、企業として提供サービスを存続させるためにも適正な場所に適正なサービスを提供する必要があります。そのための事前のマーケティングは重要ですね。

 弊社は地域密着展開のために、地域毎に事業会社を運営していますが、各担当地区毎の高齢者分布と既存施設状況をMarketAnalyzerを用いて把握しています。簡単に言えば、「高齢者人口が多いが施設がないところはどこか?」という具合です。物件を絞って、関係者と合意形成をはかるために、ある一定の時間を要します。行政から設置可能情報をいただいてからの動きでは遅いので、事前に地域の需要と供給状態を把握しておくことが重要なのです。

施設開発のための事前調査等で利用

経営企画本部 開発企画部 牛島 様

 日々寄せられる物件情報は膨大な量になります。物件周辺の需要と供給をMarketAnalyzerで調べることで1次精査を行っています。これまでは経験と勘に頼ることが多かったですが、データに基づいた分析により、企業としての判断のスピード化、基準の統一化が図れました。立地が良いとなった後も、物件のコンセプトやグレードを決定する際に周辺の居住特性を参考にしています。

MarketAnalyzerを採用した理由

 GIS導入検討にあたり、色々な企業様にご提案いただいたり、インターネット検索で調べました。
 当社はマーケティング企業ではないので、正直に申し上げて、技研商事さんやMarketAnalyzerは知りませんでした(笑)。GISを初めて導入するので、統計データ等の基礎データをもとに、「どこに開設したら成功するか?」という判断指標があるわけではなかったので、考えながら探索的に使えるシステムが必要でした。操作性や処理スピードなど、仮説・検証を繰り返しながら分析結果を出せるのがMarketAnalyzerの良い点ですね。

 ゼンリン社のASP地図連動機能も搭載していますが、ASP形式のため、常に最新の地図を使えたり、GoogleEarthと連携しているのも評価ポイントとなりました。運用してから一層思いましたが、ビジュアル表現によって、瞬間的・直感的に判断できるところが良いですね。自分たちが求める分析機能を上回る多機能で心強いツールと感じていますよ。

広がるGIS活用範囲

 現在は主に介護施設を新規に開設する際の調査・マーケティングに活用していますが、今後は開設後の入居者募集フェーズや、訪問介護の拠点配置の適正化、医療機関との連携というテーマ等でも利用していきたいと思います。お客様のデータを地図に落し込み、どのエリアから来ているかなどを視覚的に判断したいですね。

セントケア・ホールディング株式会社

〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-7 読売中公ビル5F

http://www.saint-care.com/

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