ホーム > インフォメーション > 【プレスリリース】技研商事インターナショナルとDACが業務提携し「MarketAnalyzer™ for AudienceOne (MKA for AOne)」をリリース

 2016年7月5日

報道関係者様 お客様各位

 

技研商事インターナショナルとDACが提携

「MarketAnalyzer™ for AudienceOne®(MKA for AOne)」リリース

~商圏分析から、オンライン広告による高精度な居住エリアターゲティングが可能に~


 

 技研商事インターナショナル(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:小嶌 智海、以下GSI)と、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:島田 雅也、東証JASDAQ 証券コード:4281、以下 DAC)は、郵便番号レベルの居住エリアターゲティングを可能にするDACのデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)「AudienceOne®」と連携してエリア選定を行う「MarketAnalyzer™ for AudienceOne®(MKA for AOne)」をリリースします。

 

 商圏分析後、ターゲットエリア(郵便番号)の居住者に対するオンライン広告配信が可能に 

 

■背景

 消費者へ届ける広告媒体・手段として、PCやスマートフォンのブラウザ上でのオンライン広告が増加しています。しかしエリアターゲティングの実施には技術的な課題もあり、都道府県レベルという広域なユーザー居住地指定が主流であり、高度なエリアマーケティングには対応していませんでした。

 一方でリアル店舗への誘導施策として、店舗の商圏といった狭小エリア単位のセグメントへのリーチ手段は折込チラシや無宛名DMに限定されていました。オムニチャネル時代を迎えた今、特に若年層をリアル店舗に誘導するためにオンライン広告を商圏単位で配信したいというニーズが高まっています。

 

■本システム・サービスの特徴

  「MarketAnalyzer™ for AudienceOne®(MKA for AOne)」はエリアマーケティング用のGIS(地図情報システム)として初めて郵便番号界に対応したエリア統計データ、ジオデモグラフィクスデータ(エリアセグメンテ―ションデータ)を標準搭載しています。DACの「AudienceOne®」と連携することで郵便番号レベルの居住エリアの絞り込みを実現し、広告会社や広告主は、新聞折込、無宛名DMなどオフラインメディアで行っていたようなセグメンテーション手法をオンラインでも利用可能になります。

 

■都道府県と郵便番号の比較

 下図の赤いラインは都道府県境界線、青いラインは郵便番号界です。 

 

 

■想定される活用法と効果

 オンライン広告のオーディエンス居住エリアを従来よりも狭小セグメント化することで、潜在購買層の選定とアプローチの効率性が高まるため、同一予算でキャンペーンを実施した場合と比較して、オンラインマーケティングのROIを改善することが可能となります。

 

 

 

■GSIの「MarketAnalyzer™」と「居住者プロファイリングデータ(関連特許取得済)」について

 「MarketAnalyzer™」(マーケットアナライザー)は、高度で探索的な分析を可能とするエリアマーケティング・商圏分析専用のGISで、国内2,000社以上の企業に導入されています。地図上に様々な統計データ(人口、世帯、消費、年収など。個人情報ではなく、郵便番号界単位で集計・秘匿されたデータベース)を重ね、店舗商圏のマーケットボリュームやターゲット分布を瞬時に把握できます。また、エリアごとの居住者属性のクラスター(例えば、新興富裕層、都会のセレブ、インテリタウン)を知ることができる「居住者プロファイリングデータ(特許第5123422号)」を保有しており、顧客データや広告(新聞折込広告やダイレクトメール)レスポンスデータと重ねあわせることが可能です。これにより、顧客の反応が良いクラスターがわかります。

 今回の「MarketAnalyzer™ for AudienceOne®(MKA for AOne)」では、全ての統計データを郵便番号界単位で分析することが可能であり、また公益財団法人国土地理協会の人口統計マスター(住民基本台帳)も搭載できるため、より詳細で鮮度の高い居住地マーケティングを行うことができます。

 

店舗自動車15分圏と居住者プロファイリングデータ分布

商圏内の郵便番号抽出と郵便番号界単位の統計データ

【MarketAnalyzer™ for AudienceOne®(MKA for AOne) の分析イメージ】

 

■DACのDMP「AudienceOne®」について

 DACのデータサイエンティストがユーザー行動に紐付く位置情報データを解析し、独自アルゴリズムによる郵便番号レベルの高精度なユーザー居住地判定を新たに実現しております【特許出願中】。この新たな技術により、「AudienceOne®」は国内最大級の郵便番号判別が可能なオーディエンスデータを保有するDMPとなります。DACの連結子会社である株式会社プラットフォーム・ワンが提供するDSP 「MarketOne®」を利用すれば、PC、スマートフォン、タブレットにおいて、ターゲットエリアの郵便番号を指定した配信が可能です。広告枠購入はCPC(クリック)・CPM(表示)を用意し、バナー広告と動画広告に対応します。エリアとオーディエンス属性のセグメントを掛け合わせることもでき、より効果的な見込み客へのリーチなど、マーケティングROIの向上に貢献します。

 

■両社の連携の意義

  DACのDMP「AudienceOne®」と、GSIの商圏分析ツール「MarketAnalyzer™」が郵便番号という共通言語をキーに連携することにより、郵便番号レベルという高精度な居住エリアのターゲティングが実現しました。これによって、商圏分析からオンライン広告配信まで一気通貫でのサービス提供が可能になりました。現時点で「MarketAnalyzer™」と「AudienceOne®」の簡易連携は完了しており、今後更なる連携も予定しています。

 

以上


 

【デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社】

 代表者 : 代表取締役社長COO 島田 雅也

 所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー33F

 設立  : 1996年12月

 資本金 : 4,031百万円

 事業  : インターネットメディアレップ事業、アドテクノロジー事業、オペレーション事業等

 URL  : https://www.dac.co.jp/

 

【技研商事インターナショナル株式会社】

 代表者 : 代表取締役 小嶌 智海

 所在地 : 愛知県名古屋市東区主税町2-30 GSIビル

 設立  : 1976年1月

 資本金 : 231,125,000円

 事業  : ・エリアマーケティングGIS(地図情報システム)の開発、販売、サポート

       ・センサス/市場データ及び各種業界向けデータベースの開発、販売

       ・センサス/市場データ及び各種業界向けデータを用いたマーケティング支援、
        コンサルティング業務

       ・マーケティング分析プラットフォームによる情報提供・共有・連携サービス

       ・中国市場のマーケティング指標及び商圏分析レポートの提供・連携サービス

 URL  : http://www.giken.co.jp/

 

○ 本リリースのPDFデータ(874KB)

 

 


 

 <本件に関するお問い合わせ先>

 技研商事インターナショナル株式会社 東京支店 マーケティング部 市川・佐藤

 TEL:03-3506-1800 FAX:03-3506-1807

 お問い合せフォーム  https://www.giken.co.jp/contact/document.php

 

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